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【完全ガイド】SUPボードの種類と選び方|レジャー・レース・サーフ系まで徹底解説!

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SUP(サップ・スタンドアップパドルボード)を始めたいけど、どんなボードを選べばいいの?と迷っていませんか?

SUPボードは「用途」によって種類が大きく異なります。自分の楽しみ方に合ったボードを選べば、SUPはもっと楽しく、安全に、快適に続けられます。

この記事では、SUPボードの種類をわかりやすく整理し、選び方のポイントやおすすめのタイプを紹介します。


SUPボードの主な種類は3つ

SUPボードは、大きく分けて以下の3タイプに分類されます。

1. レジャー系ボード

最もスタンダードで、SUP初心者からファミリー、アウトドア好きまで幅広く使われているタイプです。

・タンデム

友人や家族と一緒に2人で乗れるボード。全長が11フィート以上あり、安定感抜群。子どもやペットとのSUPにも最適です。操作性が高いので遠くまでは漕がないけど、あちこち散策したい人にオススメ。

・ SUPフィッシング

デッキが広く、ロッドホルダーやクーラーボックスが載せやすい設計。釣り道具をしっかり固定できるようになっており、安定性と積載性重視です。

・ツーリング

安定性とスピードを両立したモデル。速く遠くまで漕ぎたい人におすすめ。他のレジャーボードと違い短時間でいろいろな場所へ移動できるのが魅力。

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2. レース系ボード

スピードと直進性を重視した上級者向けのボード。細長いシルエットで、水の抵抗を最小限に抑えた形状になっているのが特徴です。

大まかに、3つのタイプがあります。

オールラウンドタイ

どのような状況にも対応できる万能タイプです。レース初心者や技術が低くても様々なコンディションにも対応できるため、もっとも取り扱いしやすいタイプです。

・フラットウォータータイプ

湖や穏やかな海面でのスピードレース向け。全長12.6〜14ft、幅は20〜22inch程度が主流で、安定性には欠けるものの、技術が高ければ最速の性能です。

・ダウンウィンドタイプ

追い風やうねりを利用して長距離をグライドするレース用。大きめのボリュームと長さ、ノーズ(先端)の形状が特徴で、波乗りのようなグライド感が味わえます。


インフレータブルのレースボードも人気があります。電車やバス、飛行機などで遠征する場合は、とっても便利。


3. サーフ系SUP

波乗り専用のSUP。反応が早く、小さな波でも楽しめます。

  • サイズは8ft〜10ftほどでコンパクト。
  • 軽量で取り回しがよく、クイックなターンも可能。
  • 初心者でもスモールウェーブからスタートできるので、サーフィン入門用としても人気です。

初心者向けのボード、波乗りからちょっとしたツーリングまで遊び方は色々。


番外編:注目のSUPフォイルとは?

最近話題のSUPフォイルは、ボトム(底面)に取り付けた「フォイル(翼)」によって、ボードが水面から浮き上がるように滑走します。

  • まるで空を飛ぶような無重力の感覚
  • 風・波・うねりを使って推進する、まったく新しいSUP体験
  • 特殊な装備と経験値が必要なため、中〜上級者向け

SUPにハマってきた人が次に挑戦したくなる遊び方です。


用途別|おすすめのSUPボード早見表

用途サイズ目安(ハード)特徴
ファミリー・レジャー10.6〜14ft / 幅32inch以上安定感重視、初心者に最適
レース12.6ft〜14ft / 幅20〜26inchスピード&直進性に優れ、中上級者向け
サーフSUP8ft〜10ft / 幅30inch前後波に乗れる、反応の良さ重視
フォイルSUP専用設計浮き上がって滑走、新感覚&上級者向け
※ハードタイプに比べて、インフレータブルタイプの場合は、広めの幅が安定します。

※1ft(フィート)=30.48cm 1inch(インチ)=2.54cm


よくある質問

Q. 初心者にはどのタイプがおすすめ?

最初の一艇は、レジャー系のオールラウンドボードがベスト。幅広で安定感があって、落ちにくいので安心です。

他の種類のボードを購入した後も、後から始める家族や友達に貸すことができるので、一緒に遊びに行くことができます。

Q. ボードの長さや幅ってどう選べばいいの?

→ おおまかな目安としては、

  • 長さが長いほど直進性が高くスピードが出やすい
  • 幅が広いほど安定感が高く初心者向け
  • ボリュームがあるほど浮力が強く、大柄な人や荷物が多い人向け

と覚えておくと選びやすいです。


まとめ|SUPは「楽しみ方」でボードを選ぼう!

SUPにはたくさんの種類がありますが、何を重視するかで最適な一枚は変わります。

  • 家族や仲間と楽しく→レジャー系
  • タイムや大会にチャレンジ→レース系
  • 波に乗ってアクティブに→サーフ系
  • 空を飛ぶような体験→フォイルSUP

用途・経験・体格に合わせて、あなたのライフスタイルにぴったりのSUPボードを見つけてください!

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