
「キズを気にせず、毎日ガンガン使えるボトルが欲しい」
そんな方におすすめしたいのが、KINTOの「TRAVEL TUMBLER 無塗装カラー」です。
筆者も実際に愛用している500mlタイプは、シンプルな機能美とアウトドア向けのタフさを兼ね備えた相棒ボトル。
この記事では、その魅力と実用性を詳しくご紹介します。
我が家が選んだのは「500ml・無塗装」モデル
- 容量:500ml
- 重量:310g
- サイズ:φ74 x H197 mm(蓋なし:H173mm)
- 保温:69℃以上 / 保冷:7℃以下(6時間)
- カラー:ステンレス(無塗装)
「ちょうどいい量」と「持ち運びやすさ」のバランスで、日常使いからアウトドアまで幅広く対応します。
350mlはこちら
TRAVEL TUMBLER 無塗装モデルのおすすめポイント
1. 無塗装だから、キズも味になる
塗装がないステンレス地は、
- 塗装の剥がれを気にせず使える
- 小キズが目立たず、逆に“育てる楽しさ”がある
キャンプやハイキングなどアウトドアでの使用も安心感があります。アウトドア派には特におすすめの仕上げです。
2. 氷が入れやすい広口設計
暑い季節に氷を入れて使いたいなら、口径が広いのは大きな利点。洗いやすさも◎で、毎日の使用でもストレスなし。
3. シンプル構造でお手入れラクラク
シンプルな構造、広い口径で、隅々まで洗いやすい。


サイドポケットが深いので、水筒が目立ちすぎない。走っても落とす心配がないので、お気に入りのカバンです。
並行輸入品は、とてもお得な値段になっていますので、おススメです。
ファブリックシリーズでさらに便利に!
KINTOの専用アクセサリを併せて使うと、携行性とデザイン性がさらにアップ。
SUPやハイキングなど両手を空けて動きたいシーンにもピッタリ。
実際に使って感じたデメリットも正直に
- ボトルの直径が少し太めなので、車のドリンクホルダーに入らないことも。収納する場所を選ぶ点は要注意です。
まとめ|TRAVEL TUMBLERは“外で使ってこそ”映えるボトル
- キズも気にならず、無骨な無塗装ボディで気軽にガシガシ使える
- 広口&保冷力で夏の水分補給もバッチリ
- FUTOシリーズと合わせれば、携行性もデザインもアップ
KINTO TRAVEL TUMBLER 無塗装カラーは、「一生モノ」レベルの相棒ボトルです。
